今日は前記事でお話をした糖質についてもう少し。
何故、糖質を制限する必要があるのか。というよりは適切にとる必要があるのかだろう。人間の身体には、生き延びるために様々な仕組みがある。その中には、脂肪が簡単には燃えない、というものもある…脂肪を減らしたい身としては、なんと迷惑な話だ。

歴史を振り返ると、ある時代では食料を調達できず飢餓に苦しんでいた時代がある。そんな中で、人類はエネルギー源となる糖質をグリコーゲン(糖原)や中性脂肪といった蓄え易い物質に変換することで生き延びてきた。食料が豊富にある現代でもその身体の仕組みは残されており、清涼飲料水やスイーツなどの飲食により、過剰摂取された糖質もグリコーゲンや中性脂肪として蓄えられてしまう。脂肪を減らそうと思っても、先ずは肝臓や筋肉の細胞に取り込まれているグリコーゲンがブドウ糖に戻されてエネルギーとなり、それがなくなった後に脂肪細胞に取り込まれた脂肪をエネルギーとして使うようになる。そんな訳で、脂肪は簡単には燃えないようだ。

では、運動をして身体を動かせば、脂肪は減らせるのでは?そんな思いで、ダイエットのためにランニングや筋トレをしている人はいるだろうか。

正直に言おう。

そういった運動での体重減少はたかが知れている。有酸素運動や、筋肉を増やして基礎代謝を高める?その為には、アスリート並みの相当なトレーニングが必要になる。そんなハードな運動を続けられるだろうか。私にはできない。(運動だけで体重を減らすのは難しいということ)

ならば、「運動で痩せる」よりも「食事で痩せる」方が実現し易いと考える。方法については、今後実体験も含めて今後投稿していこうと思う。

長々と書いてきたが、何故、糖質を制限する必要があるのか。答えとして、「肥満は確実に寿命を縮める」ということだ。糖質を過剰摂取することにより脂肪が蓄えられ、それが続けば肥満につながる。

※WHO(World Health Organization:世界保健機関)では、BMI(Body Mass Index:肥満判定基準)25以上を「過体重」、30以上を「肥満」と定義している。日本人の場合は、BMIが25を超えると糖尿病や循環器疾患が増える事が判っているため、25以上を肥満と扱っている。また、BMIは22前後が病気になりにくいとされている。

計算式はBMI=体重÷{身長(m)×身長(m)}となる。

健康寿命を延ばすためには自身も肥満である訳にはいかない。楽しく、自分の身体で動ける健康寿命を延ばすために、これからは生きていきたい。

そんな仲間やコミュニティーを広げていきたい。

最後に、バランスのいい食事が良いということは理解しておこう。糖質制限ダイエットも、カロリーコントロールしたダイエットも結果はあまり変わらないという報告を耳にしたことがあるから。

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